深山流神楽(ふかやまりゅうかぐら)

朝太郎
朝太郎
深山流神楽とは、大野系岩戸神楽3流派のうち、深山流岩戸神楽を継承する神楽座。朝地町深山八幡社より興った神楽で36番という大野系の神楽の中でも最多の演目数を有しています。あさじにある深山流の神楽座は、板井迫神明社神楽座と深山流朝地神楽保存会があります。

深山流岩戸神楽交流大会を、毎年、11月頃に開催しています。


深山流神楽の動画

動画の中で、道の駅あさじ 17周年記念感謝祭で舞われた神楽をご覧になっていただけます。


深山流岩戸神楽交流大会


深山流禰疑野神楽による岩戸舞です。


神楽会館にて

大分県豊後大野市神楽会館にて、公演を行うことがあります。
最新情報は、道の駅あさじ店頭にあるチラシ等を御確認ください。
参考までに下記のチラシを掲載しておきます。



↓PDFにてダウンロードできます。
神楽会館チラシ(表)



↓PDFにてダウンロードできます。
神楽会館チラシ(裏)