綿田米（わただまい）は、江戸時代に地元の殿様がめしあがっていたということで「御膳米」として知られる人気の由緒あるお米。そのめしあがられていた殿様は「NHK日本最強の城に選ばれた岡城」の城主・中川公です。

美味しいお米を育てる土

お米をはぐくむ保水力が高い粘土質の土でみずみずしくておいしいお米が育ちます。

減農薬・減化学肥料栽培

農薬を減らし化学肥料を減らす栽培方法として、レンゲの種をまき、花が咲くころ田にすき込んで有機肥料にしています。

稲の苗を植える前にれんげ畑をつくり、自然の窒素を土壌に発生させることで品質が良くなります。
御膳米を、今に伝える努力です。

お得なポイントカード！

米のポイントカード（いっぱいになったら、お米の割引券と交換いたします）

綿田米栽培のようす