2018年度道の駅あさじ新米まつりでは、江戸時代には藩の領主が食した御膳米として知られる綿田米(わただまい 品種:ひとめぼれ)を販売するほか、かまど炊きの新米の試食も実施されます。
人気の綿田米(わただまい)
道の駅あさじ付近の標高は約400メートルで寒暖差が大きくて粘土質の土は水持ちが良いため、みずみずしいおいしいお米ができます。冷えてもおいしいので、おにぎりにも最適です!
2018年10月6日(土)は午前9時45分から、地元の板井迫神明社神楽座と同子供神楽が奉納があります。
豊後国エイサー団「響舞(ゆらぶ)」の演舞(同0時半)や、新米1合が入った袋をまく「しとぎまき」も実施予定(同3時半)。
10月7日(日)は午前10時半から、豊勇会(三重町)による和太鼓演奏がある。
*台風の影響で10月6日(土)のステージイベントは10月7日(日)にすべて変更になりました。